会期
2023年1月4日(水)〜1月10日(火)
10時〜20時 ※最終日16時まで
ハガキDMには最終日14時までと書いてしまってました……orz 正しくは最終日16時までです。まあ最終日なんでね、ギリギリ来場はあまりお勧めいたしませんので、14時くらいには来場された方がゆっくり観れて良いかなあと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
会場
高槻阪急3階イベントスペース(アートギャラリー)
〒569-1196 大阪府高槻市白梅町4−1
観覧
無料です!ご安心ください(笑)
作家在廊
1月4日(水)10時〜17時
1月5日(木)10時〜17時
1月6日(金)10時〜17時
1月7日(土)10時〜20時(終日)
1月8日(日)10時〜20時(終日)
1月9日(月)10時〜17時
1月10日(火)10時〜16時
基本全日在廊です。前もって「夜来るから!!」とご申告があれば、平日夜も居るよう努力しますが、皆様よりご申告がない場合は日が暮れたらお家帰らせてもらえたらと思っております、本当すみません。来場者状況によりフレキシブルに対応したいとは思いますが、毎日10時間勤務を前もってお約束できるほど、私モーレツ販売員は目指せないですごめんなさい画廊様。10時間勤務は2日以上連続すると知恵熱で倒れる確率が爆上がりするよ。対人恐怖症持ち引きこもり属性だからご容赦ください。画家の仕事は絵を描くことだと14歳のハローワークには書いてあるけど、売れてる作家さんって絵を描いてる時間と展示会で在廊する時間の比率ってどれくらいなんだろうなと思う私であります。日本の画廊は作家在廊を推奨する傾向が強めですが、アメリカのアートフェアだと、作家在廊は画廊が拒否するんですってよ。売れてる作家は在廊してる暇などない、今も必死に己にしか描けないものを描いてるはずだ!と言う証拠になるんですって。確かにアメリカのアートフェア、美女な販売員のお姉様(ずっとパソコンカタカタして忙しそうなポーズしてたよ)しかブースに居なかったので、これがアメリカ式販売戦略か、と感心した次第であります。なお、吉田はまだまだ直接展示会でお喋りできる売り出し中の日本の画家でございますので、皆様お見かけしましたら気軽にお声がけくださいませね⭐︎
展示内容
京橋画廊個展では展示しなかった新作が4割以上の予定です。あと、展示機会があまりなかった2年前の近美関東展出品作なF30号(今回のバナーにしたやつ)と、12月20日までに仕上げるつもりだけどまだキャンバスすら用意してない新作と、とりあえず2022年高槻個展に出さなかったやつで2022年に描いた作品を持っていきます。壁面展示品に関しては可能な限り京橋画廊個展と被らないようにしますので、ぜひ両方とも観に来てくださいませね。ポケットアートとアクセサリーも持っていきますよ。染色関連は、難しいかもしれません。ごめんなさい。絵の具の再販を願っている次第です。平和が一番大事だなと思う日々でありますよ。
それでは皆様、ぜひ会場でお会いしましょう!